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忍道戒10(四章)

隠しEDのストーリー
(主に戒劇場のセリフメイン)を
書き出しています。
イベント名→紫色
過去の記憶→青色
オンジの手紙→緑色
※矢文はストーリーに関わるもののみ

※プレイ日記ではありません。
※激しくネタバレしてますので
ご注意ください。

■オンジからの手紙「我無乱のこと」

わしは、やつのことを
調べ続けておったのじゃ
が、ようやく、すべてがつながった。

話は九百年も昔にさかのぼる。
かつて宇高多近辺にて、
邪悪な修験者と、善良な修験者達の
激しい争いがあったという。
争いの原因は反魂術。
それは屍を蘇らせることができるという
恐ろしい術じゃ。
争いは、善良な修験者達が
かろうじて邪悪な修験者の
動きを封じることで勝利したという。
その負けた邪悪な修験者こそが、
おそらく、我無乱なのじゃ。

以来、善良な修験者達は
封印の祠と反魂術を守り続けてきた。
やがてその地は、明日の禍の地、
すなわち明日禍(あすか)と呼ばれる
ようになった。
そう、勝った修験者達が、
飛鳥忍者の祖先なのじゃ。

一方で我無乱も、自らの魂を
抜きだし祠の中で生きつづけて
おったのじゃろう。
そこを、おぬしが解き放ってしまった……。
解き放たれた我無乱は魂だけの存在。
反魂術を手に入れ、朽ち果てた身体を
取り戻すべく、おぬしを利用した。
と、いうのが事の真相であろう。
オンジ


■オンジからの手紙「もひとつ」

大事なことを言い忘れておった。
反魂術が見える魂の欠片は、
すでに我無乱の手に渡ってしまった。
やつは今でも恐ろしい強さじゃ。
身体を復活させたら、いったい
どうなってしまうのか…!?
わしも近頃、意識が遠のくことが多くなった。
魂のままでこの世に長く留まることは
できんのだろう、もはや時間が
ないのかもしれにゃい……。
オンジ


_______________

任務遂行直後
ゴウの前にザジが現れる。

【届かぬ思い】

ゴウ
「・・・ザジ。俺は我無乱を追っている。
我無乱は肉体を復活させ
更なる力を得ようとしている。」

ザジ
「キヌからすべて聞いている。
俺は奴の復活を阻止すべく
屍を焼き払おうと祠にも行った。
だがすでに屍は運び出されていた。」

ゴウ
「奴はおそらく
満月の夜に復活する。」

ザジ
「キヌには・・・貴様には
黙っておくよう言ったはずだ。」

ゴウ
「奴は大名たちを
取り込もうとしている。
奴をあぶりだすには・・・。」

ザジ
「俺は俺のやり方でいく。」

10todokanuomoi.jpg
ゴウ
「待ってくれ、ザジ。聞いてくれ。
俺はもうすべてを思い出した。
・・・・・・悔やんでいる。」

ザジ
「だから何だ!?悔やんでいるから
手を貸せとでも言うつもりか!?
悔やんでいれば許されるとでも言うのか!!」

ゴウ
「違う!許されるなんて思ってない・・。
ただ、今の俺を見て欲しいんだ・・。」

ザジ
「お前は自己満足したいだけだろ。
違うか!?お前の気が済んだとしても
納得できない奴がいることを忘れるな。」

ゴウの喉元に刃をつきつけるザジ
「つけてくれば斬る!」

ゴウ「・・・。」

肩を落とし背を向けるゴウ。
ザジも一旦背を向け 振り返ってみるが
ゴウは切りつけてくることもなくうなだれたまま.



______________

■オンジからの手紙「さらば」

おそらく、この文をおまえが読むころには、
わしはもうこの世にはいない。
感じるのじゃ……わしが
消えてなくなるのを。

文を書けるほど意識があるのは
久しぶりだ。
老いた母と妻子を捨て、
修験の道に入って以来、
畳の上で死ねるとは思ってなかったが、
まさかこんな最後とは……。
一度は獣になりかけたおぬしなら、
想像できるだろう。
己のすべてが、消えてなくなる恐怖を。

あとは頼んだゴウ。
お主を恨んではおらん。
確かにわしがこうなった一因は
おぬしではある。
だが、修験の道にあけくれ
家を捨てたわしへの罰じゃと
考えている。
ゴウよ、もしもどこかで
わしの家族に会えたなら、
伝えてくれ……
許してくれと
オンジ





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